Archive for the ‘薬草百話’ Category

薬証論 研修

半夏 2014.05.17  薮崎

神農本草経 下品に収載  半夏 辛平
作用部位 胃の上部
カラスビシャク(烏柄杓)の地下にある球茎
薬草百話  渡邉 武
方技研修    横田
金匱要略条文  痰飲咳嗽編   1
それ 飲に四つありとは何の謂ひぞや・・・
痰飲あり、懸飲あり、溢飲あり、支飲あり。
金匱要略条文中の支飲(しいん)
ここでも生薬をきちんとすることは大切である
防已

神農本草経  風寒、瘟瘧の熱気、諸癇を主
         邪を除き、大小便を利す
平成薬証論
日本の防已 木防已ではなく 中国のものである
 ツヅラフジ科 オオツヅラフジ  渡邉先生の解説   漢防已
木防已湯の防已も漢防已でなければ効かない

あんず

2013.12.14  薬証論研修

植物界の妙

分類学上  ボタンとシャクヤクは同科植物

働きは牡丹は血毒症に 芍薬は水毒症に用いる

同様に    梅、桃、杏も同属なのに  三種三様の働きがある

 

アンズ:杏仁・杏子

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食養生で

 

種子のタンパク質を柔らかく固めて食す食べ物に大豆の豆腐、ごまのごま豆腐それと杏仁の杏仁豆腐がある

杏仁5~6個を湯につけて皮をむき、良く乳化したものに角寒天1本で固め、賽の目に刻み、はちみつ水に浮かべて食す

油気の多い料理の口直しに

音声を使う職業の人たちに喜ばれている