令和2年度 日中医薬研究会《初級漢方講座》

について

https://ninteiyakuzaishi.m3.com/workshops/1967

緊急連絡

令和2年 4月の例会は中止いたします

5月の例会中止

6月はZOOMでの例会開催予定

事務局

日中医薬研究会は 漢方の本道を追及

多くの病に悩む方を助けてきた研究会です

武漢ウィルス 武漢肺炎という奇々怪々なウィルス

これからどうなるのかわかりませんが

自分自身を大切に 体の状態に合わせたコントロールをし

病像に対応した漢方処方を服用してください

 公開講座始めます

今年度(令和2年)の開催は中止いたしました。

研究会では漢方と食養生を大切にし 食養の道では大切な食材を持ち

研究会在籍者には『食養アドバイザー』   登録商標

取得

漢方と食養生により 様々な病気を治すすべを勉強できます。

アドバイザー、カウンセラー、など世間では様々な職種が作られていますが

何十年も過去通算何万人という方に対応

日本の2500年の歴史と 大陸から伝わる漢方の歴史を合わせ

素晴らしい理論体系があります。

1億 総半病人などと言われないために

日本中を元気にするために

相談できる薬局薬店が少なくなっています。

昔は様々な事柄(食事、健康、心、精神、生活、薬など)を相談できた場所が

現在は少なくなりました。

薬剤師の仕事 もっと他にあるのではと考えているあなた

仲間になりませんか

意欲のある方、漢方と食養生を勉強し

生かしていきたい方を求めています。

日本中を元気にするために

鍼灸師、医師、栄養士も歓迎・・・というより複合で持っている方は多いです。

次回公開講座 日程表

 

研修案内ページは

関東支部だより、研修案内 を御覧ください

日中医薬研究会メインページはこちら

日中医薬研究会認定

登録商標 4897327号 食養アドバイザー  

を取得することができます

日中流食養生を極めてください

多くの病態になった方から非常に感謝される食養生

人生の守りの食養生です

『健康はすべてではありませんが、健康をなくすとすべて失うことになります』

 

通常研修日程

2018年(H30)

第3土曜日・日曜日 開催 (月により変更があります)

現在は東京駅すぐ近く

会場:八重洲ホールです

 日中医薬研究会関東では毎月第3土・日での研修を行っております。

本格的に漢方の勉強をしたいとお考えの方に門戸を開いております。

いままでの入会規定では、会員推薦により、またH13年夏まで6年間続けた公開実用漢方講座の受講者の中より当会に入会となっておりました。

令和元年の公開講座

  7日(土) 東京八重洲ホール 800号室  司会 松村・藪崎

13:00       受付開始 

      規の斉唱

:20~10  本草研修『平成薬証論』 気剤:桂枝・生姜  (飯田先生)

 

0~10  処方研修『平成薬方論』    桂枝湯     (飯田先生)

 

15:40~16:50  処方運用研修『抜粋方輿輗』  桂枝湯    (石本)

公開講座申し込みは事務局にお願いします。

 

17:45~       食養の実践懇親 会場:KOREAN 水刺間(コリアン スラッカン)  

  会費:3000円  千代田区丸の内1-5-1新丸ビル 5   03-6551-2685 

 

日中における研修 公開講座ではなく通常の研究会における研修体験があります。

研修体験は 連続する2日間の参加が原則です。

漢方経験の有無は問いません。まじめに漢方の勉強をしたい方です。

江戸、明治、大正、昭和と漢方受難の時代を超えて、現代に運用されている正統の古方、は折衷派

平成傷寒論、平成金匱要略をベースに研修しています。

漢方を本格的に学び仕事として役立てたい方

一緒に勉強していく仲間として規律を守れる方であればどなたでも歓迎致します。

日中医薬研究会ホームページよりお問い合わせください。 .

方技研修 8月は

来月 痰飲咳嗽 17条より
講義風景

ただいま処方研修講義中130616_1038~01

  全国大会  28年 10月

研修発表は方技研修 病因論的気血水

昔の不妊と現在の不妊では大分様相が変わってきている

冷えの持ち方はむかしからあるが とみに瘀血を抱える女性が増えてきています。

食養生の間違い、生活形態の違い、女性の仕事量、社会進出によるストレス。

男性に対しても 過剰労働による疲労、ストレスによりフフ生活を営むことに困難をきたしている症例もある。

疲労が蓄積すると 腎気の不足、精子量の減衰、精子の運動量の減退などが多くなってきています。

35回日中大会sm

 

 

 

 

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